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秋のチャリティバザー

11月10日(日)、教会のバザーが行われた。前日は朝、雨が降ったり、冷たい風が吹いたりして、日曜日の天気は大丈夫かなと大変気をもませられた。ただし、日曜日に朝7時、9時のミサが終わり、10時の開会の時間が迫ってくると、青空が見え出し、日も射してきた。会場には聖堂から、又教会の門から大勢の人々が入場し、たちまちイグナチオ・ホール、駐車場の会場は人で一杯となった。風はまだ冷たかったが日が射してきて、何か希望に燃えるような気持ちが関係者、主催者の間に湧いてきた。

ビールは風が冷たいので今一つという所もあったが、日本酒(これは缶入りの商品で開けると熱燗になる不思議な品物)はよく売れていたようである。又、壮年会の焼きソバ・焼き鳥、婦人会のカレー・おでん、特に青年会の綿菓子には多くの子供たちが列を作って順番を待っているほどであった。

駐車場の周囲に設けられた売場には、パウロ会のシスター方の店、ここではクリスマスカード等が良く売れていた模様である。古本市、カ障連の関係する衣類品などの店、手作りコーナー、クッキー・菓子などの店、茶碗・什器等信者さんから寄贈された品々、特に聖堂入口前の古着店では一品300円という安さに飛ぶように売れていた。それでも関係者のご婦人が「やっぱり良いものはすぐ売れるわね!」と語っておられたことには何か印象的なものを感じた。

天気も午後一時頃にはぽかぽかとしてきて、お客さんも一杯という盛況となった。その為か食べ物の店では早や売り切れ、早々と店仕舞いをするところも現れてきた。バザー等で一番問題となるものは、残り物が出て、それも食べ物などの残り物を処分せねばならないと言う時である。しかしその問題も余り聞くことなく、片付けも順調に進み、三時頃にはごみ一つない平常の教会の庭となっていた。先ずは感謝の一日として、神に、皆さんに感謝を捧げたい。ご苦労様でした。(安芸神父)

幸い好天気に恵まれたといえ、開場早々の一杯のビールに身震いし、おでんと熱燗で暖をとるという寒い日和でした。それでも大勢の来場者があり、掘り出し物目当ての蚤の市をはじめ、各模擬店どれも大賑わい。屋内のお茶席、食堂会場では、日頃お馴染みでない方々との新しいふれあいあり、交歓ありで、暖かい寄り合いの場でした。今年のご盛会も婦人会の皆様、関係者総出での熱意と奉仕あってのものと思いますが、同時に来場者の理解と協力に支えられていると感じました。来秋は寒気を避けるため、二〜三週間早めに催されては如何でしょう。(前野)

囲碁・将棋コーナーより
今年1月に旗揚げした同好会が、桜井神父様の麹町教会や祇園教会での御体験から御提案・御支援を受け、会員18名中の約半数の方々の協力で、詰め碁・将棋を出店することが出来ました。また川越さんも初出店で御親切に相談に乗って下さいました。寒風吹きすさぶ中でかと案じましたが、幸い天気に恵まれ、太陽に熱せられた教会の白壁を背に、温かい雰囲気の中で楽しく遊ぶことが出来ました。初めはお客が寄りつかず心配しましたが、段々と来始め約7名の方が勝負して下さいました。その内4名の方は土曜日の午後の会に出席して下さる様子でした。また、勧誘のお知らせで、同好会の存在も知って頂けたかとも思います。午後は子供等がワンサと詰めかけ、五目並べ、蛙飛び、はさみ将棋に興じていました。終了時に無理やり閉店して気の毒でした。輪が広がっていくことを祈念します。感謝!(山田)

筝曲演奏をして
前日の霧雨模様の天候とはうって変わり、秋晴れのすばらしい青空のもと、六甲教会のバザーで筝曲演奏のお手伝いをさせていただきました。邦楽の美しさを皆様に知ってほしいと友人達と結成した邦楽ユニット“沙羅の会”は昨年9月にイグナチオホールをお借りしてチャリティコンサートを開催し、来年の春には第二回を開く予定です。今回は桜井神父様からのお誘いでお茶席の横で皆様に聞いていただくことになりました。普段なかなか教会の行事には参加できませんが、この様な形で共同体の一員としてバザーのお手伝いをさせていただく事が出来て、とても楽しく思っています。(馬場;沙羅の会・角丸)

オルガンのメジテーション
聖堂で典礼部オルガニストにより、

How beautiful are the feel of them(ヘンデル)/ 傷つけられた聖体よ(クーナウ)
コラール(バッハ)/  主よみともに(賛美歌)/ パッサカリア(レゾン)
I know that my redeemer liveth(ヘンデル)/  主は人の望みよ喜びよ(J.S.バッハ)
われら苦しみのきわみにあるとき(J.S.バッハ)/  プレリュート(ブクステフーデ)
前奏曲とフーガ(バッハ)/  アベマリア(グノー)/  アベマリア(ジャンメルオ)

が演奏され、しばしの間心地よい時を過ごしました。ふっと見回すと、30数人の内、半数以上が子供さんを連れた若いお母さん、そして数人の子供のグループでした。ここにこんなにも若さがあるのを頼もしく感じた一時でもありました。(志田)

オルガンのメジテーションに参加して
メジテーション?何?辞典によりますと、瞑想・瞑想する・黙想、とあります。神父様の思いは、バザーで沢山の人々が教会に集まるけど、御聖堂を訪問する人は少ない、御聖堂に足を向けるきっかけになれば、ということのようです。

さて、日頃は当番制で月に一度ほどオルガンを弾きます。オルガンがしっくりと自分の身体になじみにくくて困ります。そこで「勉強会にしません?」と呼びかけてみました。体調の悪い人、都合の悪い人の他、皆さん参加して下さいました。演奏は整理の都合上、年の順といたしました。

聴衆はほとんど仲間内だけでしたので、神父様の思いには届かなかったかと思いますが、私たちには緊張であり、刺激でもありました。今回欠席された方々も次回の参加を希望しておられます。オルガンと仲良くなった一週間、そして仲間の演奏をゆっくりと聞かせていただきながらのメジテーションは私達の為のモノでした。神に感謝。(十河)

子供たちの感想
教会学校では、子供とお母さんたちで作った商品を売るお店や、宝つりゲーム、輪投げのお店を出していました。特にお母さんと子供の作った商品のお店は、会場のあちらこちらに子供達が行商に行っていたので、その姿を見た方もおられると思います。さて、子供たちはバザーに来てどのように思ったのでしょうか。近くにいた子供にインタビューしてみました。

  • 飯がうまい(4年 小林)
  • 品物を売ったときに、おばさんが150円だったのを200円で買ってくれたのがうれしかった。(3年 深山)
  • わなげが楽しかった(2年 松井)
  • 全部楽しかった(3年 末宗)
  • 焼き鳥がおいしかった(2年 末宗)
  • 将棋した(2年 中島)

インタビューしなかった子供たちも、みんなとても楽しそうでした。(教会学校リーダー 三澤)

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